VIDEOGAME BATON

baddy様より回ってきたです。
先日チョット書いたが、改めて書いてみます。

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◆コンピュータに入ってるゲームファイルの容量

う〜ん「0かなぁ」
新しいマシン購入したばかりで、インストールしてない(汗
バックアップ取ったCDみると12枚ぐらいだなぁ...
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◆持っているゲームの本数

カウント不可。わかりません。大量にあるので。
本気で数えると、2〜3日かかりそう...
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◆今進行中のテレビゲーム

ゼノサーガ エピソード1
発売日に購入。戦闘が面倒になってきてそのまま放置。2時間ぐらいしか進んでいない。

ドラクエ
買ったはいいけど、まだ起動していない(大汗

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◆最後に買ったテレビゲーム
・忍〜KUNOICHI〜
ソフマップで新品1000円で売っていたので購入。まだ未開封

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◆よく遊ぶ、または特別な思い入れのある 5 作

一番難しい質問。
とても「5本」は選べない。
せめて、機種別に「5本」だったら選べるかな。
てなわけで、自分が購入した機種別に思い入れのある5本選んでみる。

〜MZ700編〜
いきなり懐かしいものから...

キャノンボール
ハドソンからでたゲームのMZ700の移植版。まさか、これが出ているとは。
MZ700独特のテキストグラフィックでよく移植出来たなぁと感心。
当然サルのように遊ぶ。(w

・ジャンピングフロッグ

キャリーラボというメーカーから出た、横スクロールアクションゲーム。
デカキャラの蛙をジャンプさせてゴールまでたどり着くゲーム。
使用キーがワンキーのみ(どのキーを押しても反応する)という単純なゲーム。

たすけて
たすけて
たすけて

蛙が沈むときのリアクション(w
(蜂食ったときも、強制的に沈むな)

・ルナーランダー
いわゆる「月面着陸ゲーム」
HAL研究所から移植されたゲーム。
MZ700の外部装置「PCG700」を購入した時におまけでくれたゲーム。
「PCG700」とは、グラフィック機能を向上させる装置のことで、
MZ700にとって致命的な弱点のグラフィックを強化させるものだった。
ちなみに「PCG」とは「ぷろぐらまぶる きゃらくたー じぇねれーたー」の略だったかな?
もうひとつ、MZ700には「PSG700」という、音楽機能を向上させる装置も
あったのだが、残念ながらこれは購入していない。
写真で見たのみで、現物は見ていない。誰か知ってたら教えてください。

・タイムシークレット
メジャーすぎて、いまさら語るのは、おかしいかな?
でも、語らせて欲しい。
当時、パソコンの支流P8やFM−77といったところ。
それに比べて、こっちはMZ700。グラフィックや音で負けている。
発売されるソフトも88FM−77達...
名作&メジャーなゲームがどんどん出るのを指をくわえながら見ていたそんな時に救世主が!!
ボンドソフトからでたアドベンチャーゲーム。その名も「タイムシークレット」
MZ−700でも名作が遊べるということに狂喜乱舞。
一生懸命遊びました。
当時小学生だったので、わからないところだらけ。
でも、面白い!!がんばってクリアしましたよ。
クライマックスの過去から未来へ戻る方法に興奮。
あれって「夏への扉」がモチーフになったのかなぁと思ってみたり。

・タイムトンネル
これもメジャーすぎる。いまさら語るのはおかしいかな?
でも語らせて欲しい。
「タイムシークレット」の続編。
メジャーなゲームの続編が遊べるに興奮。
「ストーリー」「音楽」「グラフィック」(MZ700にしてはがんばった)
どれも素晴らしい出来。まさに「名作」という言葉が似合いすぎるゲームだ。
ゲームの内容は、いたるところで語られているので、省略する。
この作品で、思い入れがあるのが「エンディング曲」
エンディング画面(うる覚えだけど、宇宙空間の背景にタイトルが表示されているところ)のバックで流れる、もの悲しげな曲。
MZ700のPSG1音だけで、あれだけの曲を鳴らすのはすごすぎ。(一音単音だけど。。。)
あのフレーズは20年たった今でも鮮明に覚えている。
もう一度、遊んでみたい作品だ!

というわけで、MZ700編はおしまい。

こんな感じで書き込みしていきます。